年明け 作付け計画と二十四節気

 二十四節気、大寒 初候(款冬華 ふきのはなさく 1月20日~1月24日頃)。

 最も寒さが厳しくなる頃ですね。昨夜は藤沢市でも雪がちらつきました。
こう寒いと身体のあちこちが固まりやすく痛いです。ということで、先日温泉湯治をしてきました。
栃木の那須塩原温泉と福島の湯岐(ゆじまた)温泉です。どちらも素晴らしかったですが、
僕は特に福島の湯岐(ゆじまた)温泉の強アルカリ泉と旅館の心意気に癒されました。
今度は一週間くらいたっぷり湯治に行きたい気持ちになりました。

さて、農のお話ですが、年も明けてそろそろ作付け計画をする頃です。
私たちの農業では二十四節気を参考に作付け計画を立てています。

(画像参考 https://media.jreast.co.jp/articles/5108

二十四節気は古来中国から日本へ伝わったものとされ、現在の日本の四季とは完全に合致しない部分もありますが、
この円でできた暦がしっくりくるかんじがあります。例えば、春分の頃にはじゃがいもの定植やにんじんの種まきなどを行い、この頃から徐々に作付けの忙しさが増して、立夏の頃に果菜類の定植ピークを迎えます。
一年の始まりに、二十四節気をよくみて見ると、昨年の反省点や良かった作物などが思い出されます。
今年は何がよく取れるか、秋の涼しさはやってくるだろうかなどと不安でいっぱいになりますが、
ともあれ、季節は円で回っている。今年だけのことにとらわれてもいられないのがこの小さな忙しい農業です。

今年は身体や心を大切に頑張っていきたいと思います。

 みなさまにとっても良い一年になりますように。どうぞ宜しくお願い致します。

2026/1/21 Kosuke Kumaoka

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